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2003年2月
| ●「その時歴史が動いた」 |
| NHKのこの番組を時々観ています。今日放送の「2.26事件」はかなり見ごたえがありました。私は自慢ではありませんが、歴史は大の苦手で、この事件を説明しろと言われたら、「えーっと、軍部が・・・・・」で、もうつまるような人です。番組では民間人が撮ったプライベートフィルム(ゆえに没収を免れた)と内閣総理大臣岡田啓介の秘書官の証言テープ(30年間寝かされていた)で、当時の様子が非常によくわかりました。昭和11年、陸軍青年将校たちが軍主導の政権を作ろうと起こしたクーデター事件は、その後の日本のすすむ道を大きく変えていくきっかけとなったわけですが、それにしても軍上層部の無能ぶりというか卑怯ぶりには怒りを覚えます。昭和天皇の冷静な分析力があっても時代はどんどん軍国主義へと走るのです。現代の日本の進むべき道を考える上でもこれ以降の歴史をもっと知りたい。もっと作ってもらえたらと思います。2003/2/26 |
| ●100歳の美貌 |
| 偶然にTV「徹子の部屋」で美しい日本の女性を観ました。51年間、銀座でバーのママをされている有馬秀子さん。お歳はまたしても100歳。我が目を疑うほど、お肌にはハリがあり、背筋もほとんど曲がらず、美しい日本語を話される。一人暮らしをされ、今でも帳簿もつけられるとか。いや〜。まいりました。感嘆以外出ませんよ。こちらにもこちらにも紹介されていますが、食事をご覧ください。ね、すてきですね。我が母よ、老いたなんて言わないで。まだまだ貴女は若いのです。そして私はひよっこです。2003/2/24 |
| ●桃太郎研究家 |
新聞の栄養補助食品の広告にどーんと写真が載っていた小久保桃江(とうこう)さん (100歳)のプロフィールにこう書いてあったのです、「桃太郎研究家、35歳から桃太郎の研究を始めて65年」。いや〜、惹かれますね、こういう方!岡山県生まれで、お名前にも「桃」がついているのは偶然か?さっそくネットで調べました。こちらによれば12年前に「日本桃太郎の会」を発足とのこと。お元気ですねー。好奇心と研究心に満ち溢れた方を知ると嬉しくなります。もっともっと長生きしてくださいませね。2003/2/22 |
| ●身体を休めた日 |
| 昨日の朝、それは始まりました。いつものように「えいやー」と起きようとすると、なんとなく身体がピキピキしているのです。もがいても一人で起きれません。なんとか手を借りて立つと身体の左半分が痺れていて首が動かせないのです。その時の状況、今どきの言葉なら、、「なんじゃ、こりゃ〜」(笑)。その日は前々からアウトレットでお買い物しようと計画していましたが、それどころではありません。とにかく薬を塗り、マッサージ機にひたすらかかって1日を過ごすはめになりました。2日目の今日はかなり良くなりましたが、今度はマッサージ機にかかり過ぎて背中が痛い。とにかくそんなわけで、色々しようと思っていたお休み2日間があっという間に過ぎました。でも、これも身体を休めろという内からの信号かも?休めてよかったと思うことにしよう!2003/2/21 |
| ●質問は・・・ |
| 本日の子どものレッスンでのこと、小学4年生の女の子が突然「先生、聞いてもいい?」と言うのです。質問なんて嬉しいなあと内心喜んでいたら、「その指輪、抜けるの?」と聞きます。 「ハア〜??」「だって、心配でさあ〜」 私のプクプクの指に食い込む指輪を見て、抜けるかどうか本当に心配になったらしい。ついでに隣の子も「私も今思った・・」と。嗚呼、これが最近のチョコ食べまくりの結果です・・・トホホ。2003/2/19 |
| ●私のネムリは |
| 夜毎(よごと) 深いネムリとは どのくらいの深さをいうのか。 仮りに 心だとか、 たましい、といった、 未発見の おぼろの物質が 夜をこめて沁みとおってゆく、 または落ちてゆく、 岩盤のスキマのような所。 砂地のような層。 それとも 空に似た器の中か、 とにかくまるみを帯びた 地球のような 雫のような 物の間をくぐりぬけて 隣りの人に語ろうにも声がとどかぬ もどかしい場所まで 一個の物質となって落ちてゆく。 おちてゆく その そこの そこのところへ。 石垣りん 『空をかついで |
| 1920年生まれの石垣りんさんは「詩が書きたくて書きたくて・・・そのわがままを通すからには人にたよらないで暮らしてゆく道をえらばなければダメだと思って」15歳で興銀の事務見習になりました。そして、家族の暮らしを支えて40年勤めた興銀を55歳の時に定年退職されたのです。(童話屋編者田中和雄さん あとがきより)だからか、りんさんの作る詩には生活する女(ひと)の強さを感じます。「表札」だとか「くらし」のように読んだとたん、クッーーと心をつかまれて離れない好きな詩がたくさんありますが、今日はこの詩を書きました。最近、私は夜中までなかなか寝れない。でも寝てしまえばネムリはとても深くて、起きた時はすっきりとしています。おちていってるのでしょうか、私のネムリも。そこのところへ。2003/2/16 |
| ●『ロード・オブ・ザ・リング ―二つの塔』 |
| 興奮しました!3時間余り、幾度か身体に力が入り、胸に熱いものが込み上げてきました。第1部よりもっと力強く、もっと素晴らしいのでないでしょうか。今回は全く予告編も前知識もなしで(原作も読めなかったし)観たことで、その驚きと喜びが一段と大きいものになった気がします。第2部は「戦争」が大きなテーマ。なんとなく武力攻撃へ突き進もうとしている某国を思い出してしまいました。ファンタジーの世界では戦いの敵は闇の支配ですが、我々の複雑な現実社会ではそんなに単純なものではないですからね、一体これからどうなるのか・・・・。横道にそれましたが、この映画は特に若い人たちに観てもらいたいです。絶対不利な状況にあっても「希望は必ずある」と信じてほしいから。今日は息子と行きましたが、長時間映画にもかかわらず娘とまた観に行ってもいいなあと思っています。2003/2/15 |
| ●スカ、良くないスカ? |
| 珍しくトレンディドラマ観ています。友人にドラマ好きがいていろいろ語ってくれたので、とりあえず教えてもらった4本をさっと観てみました。で、続けて観ようかなと思ったのが木曜10時からの「年下の男」と「美女か野獣」なんですね。友人は「年下〜」にかなりはまってましたが、私はテンポのよい「美女〜」の方が好みです。「美女」をビデオに撮って「年下」は観れたら観るという感じでしょうか。とにかく「美女」は舞台出身の皆さんが芸達者!そして主題歌が東京スカパラ!スカ(ジャマイカ生まれ。裏打ちの「ンチャ、ンチャ、ンチャ・・・」というリズムです)のノリってやはり最高です。「スカ」といえば「くじのハズレ」を連想する貴方も是非一度聞いてみてくださいな。2003/2/13 |
| ●えっ?もうアレが・・・ |
とうとう今週の土曜日にアレが先行上映されます。アレって何かって?・・・・そう、『ロード・オブ・ザ・リング〜二つの塔』でございます。2日前に突如気づき、息子に前売りを頼んで今日やっとゲットいたしました。プレゼントのピンバッチです。(アラゴルン馳夫〜(*^_^*))それにしても一年前に9巻揃えた原作が、やけに真新しいのは何故?慌てて2巻目から4巻目(2作目は原作本4巻目から)に飛んでももう遅いのです。2003/2/12 |
| ●『ショコラ』 |
今日もまたチョコレートのお話です。昨日、ようやく『ショコラ』をレンタルしてき ました。評判は聞いていましたが、あまり期待しすぎないように(笑)していたラッセ・ハルストレム監督作品です。『ギルバート・グレイブ』『サンダーハウス・ルール』『シッピング・ニュース』などリアリティのある叙情的な作品と違い、これは完全におとぎ話のノリ。カメラはティム・バートン監督の『シザー・ハンズ』を、お話自体は『メリーポピンズ』を思い出しました。主演のジュリエット・ビノシュは上手いのでしょうが、どうも好きと言えない女優さんで(日本でいえば大竹しのぶ?)、そのかわり、彼女によって一番変わるレナ・オリンはとても気に入りました(監督の奥様らしい)。フランスの村なのに、どうして皆英語しゃべってんの?とか、数日間で、どうやったらあんなに綺麗なお店になるの?・・・などの突っ込みはこの際控えましょう。さらっと観れて美味しそうで幸せになります。でもダイエット中の身には、ショコラはやっぱり「悪魔のささやき」かも知れませんが。2003/2/9 |
| ●期間限定もの |
かなりファンも多いロッテ「ラミーチョコ」。実は夫のお気に入りで、私は夫から教えてもらいました。置いていない店もあるようですが、先日見つけ、ヴァレンタインも近いことだし、プレゼントにしようと一気に5枚購入(一枚200円也)しました。これ、ラムレ-ズンの洋酒もたっぷりでワインにとっても合うんです。いつの間にかチョコチョコ(?)食べて、その日まで持つかどうか・・・・。2003/2/7 |
| ●自転車でこける |
| 夕方、マイチャリで買い物へと思ったら、ちょうど「みぞれ」が降ってきました。仕方なく傘を右手にいつものようにペダルを漕ぎ出したのですが、バランスをくずし、その場にドーンと転んでしまいました。いや〜ん、近くに誰もいなかったから良かったものの、かなりブザマなこけ方です。両膝は擦りむけ、右手袋は穴が空き、左手からは薄っすら血が(今日のお風呂はちょっとしみるぞ)。みぞれはすぐに止み、タイミングの悪さを恨んでも仕方ありません。全身ヨレヨレでスーパーに着きました。 ここのスーパーのレジの方は高齢者などには買い物カゴを台まで運んでくれるサービスをしてくれますが、私はむろん、今まではしてもらったことがありません。が、今日は私を見て、親切にも台に運んでくれるのです。ヨレヨレの身体にこれは嬉しい〜。が、彼女の視線、疲れて腹を突き出して立っている私のお腹のあたりにあるような? まあ、いっか〜、妊婦と勘違いされても、今日は嬉しい!2003/2/5 |
| ●ああ・・豆まき |
| なんとー、またもや節分をすっかり忘れていた我が家です。昨年の日記を読むと、来年こそは歳の数ほど豆を食べてやるとありました。しょうがないので、納豆を昼食にいただいた私です。(しかし、あのパックに一体、いくつの豆があるのか?今度、暇な時に数えて・・・みるわけないです)それにしても、本当に物忘れが進んでいます。先日もレンジの扉を開けると、紅茶のカップがちょこんと入っているではありませんか。紅茶ならまだいいのですが、扉を開けて、前日の大根の煮物だとかにご対面〜はちょっと恐いです。気をつけねば・・・。2003/2/4 |
| ●それでも宇宙へ |
| TVで流れたスペースシャトル「コロンビア号」の映像はあまりに無残なものでしたね。「チャレンジャー」号のあの悲劇を思い出した人は多いでしょう。あれから17年も経ったそうです。その間、多くの日本人宇宙飛行士も誕生したし、宇宙に行くという夢もずいぶん身近なものになりました。(全然観てませんけれど、NHK朝ドラのテーマもちょうど「宇宙」)今回の事故によって、今後の計画は変わるでしょうか。しかし、これを乗り越え、また宇宙に挑戦していこうという日本人宇宙飛行士たちのメッセージは胸に沁みました。優秀で勇敢な7名の乗組員に心から哀悼の意を捧げます。それにしても、否定報道はしたが、すぐに「テロ」に結び付けるアメリカもどうだろう?2003/2/2 |
| ●今月こそ |
| やっと最悪の1月を抜け出て、さあ2月の運勢は変わっているぞーと、懲りずにネット占いしてみました。あれ?今月もまた同じ?金銭、仕事、絶不調・・・・。だけど、気にしない、気にしない。今日はとても良いことがあったのです。多分、今月はさらに良いことがあるに違いない。仕事も上手くいくに違いない。体重も減るに違いない。と信じましょう〜。2003/2/1 |
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